延岡の百物語

其の十二 「公衆電話」


私は百物語の其の四を読んでゾーっとしました。

なぜなら、車が止まるという話は知らなかったのです、、、。

8年ほど前、私は、友達とのドライブで、

(鏡山に行き、スミエの方を通って向こう側から市内のほうに帰ってくる時に)

少し変な体験をしています。

 当時、あのトンネルのところで小さい男の子が出るという話は有名だったので、

ずっと、あの時の出来事をなんとなく覚えていたのですが、

ドライブの帰り、あそこのトンネルの中で、突然、車がすうっーと止まったのです。

キーを何度もまわしてみたのですが、何の反応も無く、噂のトンネルだし、山の中腹だし、

ほんとにあせりました。

こわいけど仕方が無く車の外にでて、バンパーを開けてみたけど、 もちろん意味も分からず、そのまま閉めて、もう一度キーを廻してみたら、 なぜかエンジンがかかったのです。

そして、ちょっとどうしようか迷ったのですが、 あの火葬場の入口に車を止めて、家に電話をかけて父にむかえに来てもらいました。

あそこから市内までの坂道を原因不明で止まった車で帰るのがこわかったので、 父に電話してそこにとどまるしかなかったのです。

しばらくして、父が迎えに来てくれて私と友達が父の車で帰り、 父(自動車整備士)が、 その車に乗って帰りました。

父の話だとその後、家に着くまでの間、何の異常も無かったようです。

もしかしたら、あの公衆電話のところに呼び寄せられたのかもしれません。

これはほんとに実体験です。

私はほとんどエンストなどを体験したことが無かったのであれが、 エンストだったのかなんだったのかはわかりません。
だからこそ、ゾーっとしたのです。

ちなみにその車はオートマティック車でした。

私は、昼間の体験でした。


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[記事公開日]2010/12/22
[最終更新日]2016/06/28


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